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傷をいやされる日 [希望と慰めの言葉]

《荒れ野に水が・・・イザヤと歩む》 「傷をいやされる日」 イザヤ30:26

30:26 主が民の傷を包み/重い打ち傷をいやされる日/月の光は太陽の光になり/太陽の光は七倍になり/七つの日の光となる。

※もうそろそろよいかと思っていた傷ですが、厳しい寒風に吹かれて、またうずき始めました。いつまで痛むのでしょうか。いつになったら癒えるのでしょうか。その日、主は傷を包んでくださいます。そうすれば、もう何がぶつかっても大丈夫です。体の芯へと切り込んでくるその傷も主がお癒しくださいます。包帯の上には主の御手がおかれ、太陽七日分の光と暖が注がれます。その日を楽しみに待ち望みます。

今週の祈り「わたしたちの主なる神さま、つらいことに見舞われながらも、あなたがそこにいてくださり、また、心やさしい隣人をあたえてくださり、心から感謝いたします。遠い出口に向かって歩き続けなければならない姉妹兄弟があなたによって支えられ、人生への深い信頼を養うことができますように。はっきりしない体調不良やストレス、不安に悩んでいる兄弟姉妹を、どうぞお守りください。厳しい経済状況の中をなお生きていくための力をどうぞお貸しください。イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします。アーメン」

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